オンプレミス AIエージェント

社外にデータを出さずに、生成AIを動かす。

設計図面、原価表、取引先情報、患者データ。クラウドに上げられないから生成AIを見送ってきた企業のために、閉域ネットワーク内で完結するAIエージェントを構築します。構成の設計から運用監視まで一貫して対応します。

現在のセキュリティ要件をお聞きし、実現可能な構成を提示します

閉域ネットワーク内
社内ファイルサーバー / 基幹システム 図面・原価・受発注・品質記録
AIエージェント(閉域内で完結) 読み取り・検証・ワークフロー実行
ファイアウォール
✕ 外部クラウドへの送信なし✕ 外部APIへの問い合わせなし✕ 学習データとしての外部送信なし
こういう場合に必要になります

「便利なのは分かるが、そのデータは外に出せない」

クラウド型の生成AIサービスを検討して、最後に情シスや監査部門で止まったことがある企業向けです。

01

契約上、社外に出せないデータがある

顧客から預かった図面や仕様書に、第三者提供を禁じる条項が付いている。クラウドAIに読ませた時点で契約違反になる。

02

そもそも外部通信ができない

工場のネットワークがインターネットから物理的に分離されている。SaaSという選択肢が存在しない。

03

監査・稟議が通らない

「学習には使いません」という説明では、金融・医療・自治体の内部監査を通せない。データの物理的な所在が問われる。

2つの選択肢

いきなりオンプレミスを選ぶ必要はありません。

データの機密度と予算に応じて、2つの提供形態から選べます。同じ製品なので、後から移行することもできます。

比較項目イチヨミ シートエージェント オンプレミス版
データの所在当社クラウド(国内)社内ネットワーク内
外部への通信ありなし
インターネット接続必須不要
基幹システム連携限定的
初期費用0円個別見積
ランニング3,000円/人月年間保守
向いている企業まず試したい外に出せない情報を扱う

※ オンプレミス版の構築費・年間保守は構成により変わるため個別見積です。3週間の事前検証で総額を確定させます。

当社の考え方

閉域にすれば安全、ではありません。

読み間違いは、閉域でも起きる

ネットワークを閉じても、AIが値を読み違える問題は解決しません。当社は抽出した値が原本のどこから来たかを照合し、根拠が取れない値は処理に通しません。

誰が何を見られるかを設計する

社内に置くからこそ、権限設計が重要になります。部署・役職ごとに参照できる文書範囲を制御し、操作ログを残します。

更新に追随する運用まで含める

オンプレは「置いて終わり」になりがちです。精度の劣化を監視し、処理の仕組みを更新し続ける運用まで設計します。

社内に置いたデータは、社外に出ません

閉域内で処理したデータの権利はお客様に帰属し、当社がモデルの学習に使うことはありません。運用手順書をお渡しし、日常運用は貴社内で完結できる状態にします。

自社の要件で、オンプレミスが現実的かを確認しませんか

セキュリティ要件と対象業務をお聞きし、構成案と概算費用をお出しします。無理な場合は、そう申し上げます。

30分の無料相談を予約する →
導入の流れ

3週間で、構成と費用が確定します。

  1. Day 0

    無料相談(30分)

    セキュリティ要件、対象業務、既存インフラをお聞きします。この段階で「クラウド版で足りる」と判断できる場合は、そちらをお勧めします。

  2. Week 1–3

    事前検証(3週間)

    実データで精度を検証し、必要なシステム構成・ネットワーク構成・権限設計・運用体制を確定します。本番構築の見積書まで納品します。本番構築に進まれる場合、この費用は構築費に充当します。

  3. Month 2–4

    環境構築・試験運用

    機材調達、環境構築、1業務での試験運用。既存の基幹システムとの連携もこの段階で確認します。

  4. Month 5 –

    本番運用・精度監視

    対象業務を広げながら、精度と稼働状況を監視します。年間保守には更新への追随を含みます。

よくある質問

導入前によく聞かれること

クラウドのAIと比べて、精度は落ちますか?

用途によります。汎用的な会話や創作では、クラウド型のサービスに軍配が上がります。一方、帳票の読み取り・社内文書の検索・定型業務の実行といった業務用途では、貴社の業務に合わせて調整した閉域構成のほうが良い結果を出すことも珍しくありません。事前検証の段階で、実際のデータを使って比較結果をお見せします。

インターネットに繋がっていない環境でも動きますか?

動きます。処理はすべて閉域内で完結するため、日常の利用に外部との通信は不要です。ただしソフトウェアの保守や更新には、一時的な接続または媒体経由での持ち込みが必要です。完全な物理分離環境での運用手順も設計できます。

既存の設備を活かせますか?

現有の環境によります。無料相談と事前検証の段階で既存インフラの状況を確認し、活かせる部分と新たに必要になる部分を切り分けてお伝えします。まず対象業務を絞った小さな構成から始める進め方もあります。

次の一歩

「うちのデータは外に出せない」から、話を始めてください。

要件をお聞きした上で、実現できる構成と、できない部分を正直にお伝えします。オンプレミスが不要と判断した場合は、そう申し上げます。

30分の無料相談

セキュリティ要件と対象業務から、実現可能な構成をその場で検討します。

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まずクラウドで試したい

外に出せる業務から始める場合は、Excel運用をそのまま任せられるイチヨミ シートがあります。

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自社専用に作りたい

既存システムとの連携や独自の業務フローを含む場合は、受託開発としてご相談ください。

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